メタボ

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メタボ健診で健康管理

健診を受けることで、自覚症状がない段階で、生活習慣病になる危険性が高い状態かどうかを知り、病気を未然に防ぐための行動につなげることができます。これが、メタボ健診の大きな目的です。生活習慣病とは、食べ過ぎや運動不足といった偏った生活習慣が原因で起こる病気の総称です。代表的なものとしては、糖尿病、高血圧、脂質異常症などが挙げられます。これらの病気は、初期段階では自覚症状が現れにくいという特徴があります。そのため、知らない間に病気が進行し、放置すると血管が硬くなる動脈硬化を引き起こし、心臓病や脳卒中といった生命に関わる重い病気を引き起こす可能性があります。メタボ健診では、おなかの周りの長さ、血圧、血液中の糖の量、コレステロールや中性脂肪といった脂質の量などを測定します。これらの数値から生活習慣病になる危険性を評価し、危険性が高いと判断された場合は、医師や保健師などの専門家から、食事や運動といった生活習慣の改善に向けた具体的な助言を受けることができます。メタボ健診の対象となるのは、40歳以上75歳未満の健康保険に加入している人と、その扶養されている家族です。年に一度受けることができ、費用の一部は健康保険から支払われるため、少ない費用で受診できます。メタボ健診は、生活習慣病を早期に発見し、適切な対策を行うことで、健康寿命を延ばし、より良い生活を送るための重要な役割を担っています。ぜひ、年に一度の機会を有効に活用しましょう。